Office 365のOneDrive for Businessをネットワークドライブに割り当てても切れる

Office 365のOneDrive for Businessは、通常20,000アイテム(フォルダーとファイルの合計数)という上限値があります。
マイクロソフトが提供しているPCクライアントの同期アプリケーションを使用すると、クラウド側のOneDrive for Businessに保存されているデータがPCと同期することができます。
Office 365のプランによっては無制限の容量がありますが、アイテム数の制限により自由に使用できるわけではありません。
そこで、直接PCの「ネットワークドライブの割り当て」を行うと、5,000万アイテムまで制限値が拡張されます。
これまではPCをシャットダウンしても1週間程度ネットワークが切れなかったのですが、 
8月12日のマイクロソフトアップデート(MS15-089:WebDAV の脆弱性により、情報漏えいが起こる_3076949)を適用してからは、PCのシャットダウンごとに切れてしまします。
Office 365の管理者ダッシュボードの次の画面で「エクスプローラから開く」を行ってから、割り当てされたネットワークドライブを開かないと回復しない。

なお、Excel 2013などから直接ファイルを開くことはできるので、通常は問題ない。
ただし、PDFファイルなどはネットワークドライブを開かないと開くことができない。

追記
2015年8月18日から8月23日までPC起動時にはネットワークドライブは接続が維持された(開くことができた)。
8月22日にWindows 10にアップグレードしたが、ネットワークドライブの割り当ては維持されていた。
しかし、8月23日夕方に再起動を行ったら、ネットワークの割り当てが切断されてしまった。

再度8月24日8時49分にOffice365のダッシュボードから[OneDrive]-[ライブラリ]-[エクスプローラで開く]を行い、ネットワークドライブを接続した(IE11)。
なお、Microsoft Edgeでは[エクスプローラで開く]使用できない。

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Office2013の新機能-誰向けのホームページ?

マイクロソフトからWindwos 8 、Office 2013、Office365が公開されました。

Windows 2000やXPほどのフィーバーがありませんが、PC雑誌やホームページで宣伝されています。

ホームページからほとんどの情報を入手する現状では、ホームページ掲載情報はある意味「事実」であるべきです。その情報に「ウソ」があれば、その情報を元に利用・購入したユーザーは「被害」をこうむることになります。

マイクロソフトが公開しているホームページにも、まだ提供されていないサービスが堂々と載っています。

責任あるメーカーとしてあってはならないことと考えます。

早急な改善を望みます。

 

上記製品(サービス)の評価版(Preview版等)を昨年より入手し、動作等を検証してきました。

今年に入り、正式提供になったので利用しておりますが、未完成のまま見切り発車したのではと思う現象・障害に多々直面しております。

長年マイクロソフト製品を愛用してきた者として、対応やサポートがいかがなものかと危惧しております。

ユーザーが満足できるサービスの提供を切に望みます。

 

今回はOffice 2013のホームページにあった、ウソの情報です。

Office 2013の新機能

http://office.microsoft.com/ja-jp/support/HA102830213.aspx

 

Office2013_HP_20130514

 

このページ内の「家族みんなのOffice」に日本国内では未提供のサービスが記載されています。

「Office 365 Home Premium サブスクリプション」(日本国内では利用不可。なおホームページ上はリンクが張ってありますがリンク先は「このWebページは利用できません」と表示される)

「追加の20GBのSkyDrive記憶域」(現在個人利用で無償の記憶域は7GBになっています)

「毎月Skypeの無料通話を60分得られるので」(Skypeとのセットサービスは不明)

Office365_未提供サービス_20130514_01

 

いずれこのホームページも閉鎖もしくは変更されると思いますが、一刻も早く修正していただきたい。

Office 365 Home Premiumについては、個人で契約しようとしているページが多々ありますが、

正式に提供されているOffice 365 のP2プランで十分対応できます。

 

次回はOffice365のホームページについてです。