Windows10にアップグレードするとVMwareのWindows XPモードが起動しない

Windows 7 Pro 64bitで使用しているときに、VMware を使いWindows XPモードを構築していた。

Windows 10にアップグレードした後で、次のような画面になりWindows XPが起動できなくなった。

Windows XPはWindows 7で認められていたXP モードをVMwareに移行したものです。

 

 

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Windows 10にアップグレードできない。または「システムで予約済みのパーティションを更新できませんでした。」

2015年8月23日にメインで使用しているPCをWindows 10にアップグレードした。

7月29日の公開以降、マウス・コンピューターのノートPC(SSD、Win8.1)や2008年に導入したhpのタワーPC(Win8.1)などをアップグレードしたが、問題なくあっさりとできた。

メインで使用しているマウス・コンピューターのタワーPC(2012年導入)内にVMwareでWin7の32bitを作成してあったが、こちらも問題なくWindows 10-32bitにアップできた。

ところが、メインPC(Windows7-64bit;Intel SSD 240GB)をアップグレードしようとしたら次のエラーが表示されできない状態に。

SSDの空き容量は十分にあるが、[システムで予約済み]が27MBしかない。

そこで[EaseUS Partition Master Free Edition]を使用して[システムで予約済み]を400MBに拡張してから、アップデートを行った。

Windows 10にアップグレード後のSSD状況

Windows 10へのアップグレードは、ISOを作成してから行った。

もちろん、Microsoftからアップグレードの案内が届けば、それで行っても同じである。

なお、[EaseUS Partition Master Free Edition]をインストールする際に他のソフトがインストールされることがあるので不要であれば削除してください(小生は不要なので即削除。また、天気状況を知らせるソフトがインストールされたのでこちらも削除)


Microsoft EdgeのPDF印刷はMicrosoft Print to PDFを使う

Windows 10の新しいブラウザーEdgeからPDFを作成(印刷)する場合は、”Microsoft Print to PDF”を使うのがよい。
Adobe社のAcrobat XでPDFを作成しようとすると、途中で止まってしまい、PDFを作成することができません。

途中で止まった時の表示

この画面を閉じるには画面右上の[X]をクリックする(プロセスが削除・解放されはしない。PC再起動で解放される)。
次に記載した通り、PC再起動しないと(当該プロセスがよくわからない)
他のソフトやブラウザーを使用してPDF作成時にエラーを起こした際のプロセス画面が表示されます(PDFは作成されますが)。

”Microsoft Print to PDF”は、Windows 10から標準で使用できるMicrosoftのPDF作成ツール(デバイスのプリンターに追加)です。

AcrobatがEdgeで使用できないことは、次のtwitter、@ AdobeSupportJアドビサポート担当の2015年7月30日で

Microsoft Print to PDFの設定画面 設定内容はシンプルかつ最小

これまでAcrobatなどPDFファイルを作成する専用ソフト(ツール)が必要でしたが、これからは手軽にPDFファイルを作成することができます。


Office 365のOneDrive for Businessをネットワークドライブに割り当てても切れる

Office 365のOneDrive for Businessは、通常20,000アイテム(フォルダーとファイルの合計数)という上限値があります。
マイクロソフトが提供しているPCクライアントの同期アプリケーションを使用すると、クラウド側のOneDrive for Businessに保存されているデータがPCと同期することができます。
Office 365のプランによっては無制限の容量がありますが、アイテム数の制限により自由に使用できるわけではありません。
そこで、直接PCの「ネットワークドライブの割り当て」を行うと、5,000万アイテムまで制限値が拡張されます。
これまではPCをシャットダウンしても1週間程度ネットワークが切れなかったのですが、 
8月12日のマイクロソフトアップデート(MS15-089:WebDAV の脆弱性により、情報漏えいが起こる_3076949)を適用してからは、PCのシャットダウンごとに切れてしまします。
Office 365の管理者ダッシュボードの次の画面で「エクスプローラから開く」を行ってから、割り当てされたネットワークドライブを開かないと回復しない。

なお、Excel 2013などから直接ファイルを開くことはできるので、通常は問題ない。
ただし、PDFファイルなどはネットワークドライブを開かないと開くことができない。

追記
2015年8月18日から8月23日までPC起動時にはネットワークドライブは接続が維持された(開くことができた)。
8月22日にWindows 10にアップグレードしたが、ネットワークドライブの割り当ては維持されていた。
しかし、8月23日夕方に再起動を行ったら、ネットワークの割り当てが切断されてしまった。

再度8月24日8時49分にOffice365のダッシュボードから[OneDrive]-[ライブラリ]-[エクスプローラで開く]を行い、ネットワークドライブを接続した(IE11)。
なお、Microsoft Edgeでは[エクスプローラで開く]使用できない。