WHS2011へVVAULTをインストールしたが…

2012年5月の連休に富士通PRIMEGY TX100S3にMicrosoft Windows Home Server 2011をインストールし、運用していたが、6月15日から17日にVVAULT 3.0.2をインストールし、結果的にアンインストール後動作が不安定になった。

製品の不具合とは断定できません。使用方法に問題があると考えています。

インストールの注意点は、

1.WHS2011のダッシュボードアドインをインストールする前に、VVAULT(64bit版)をインストールすること。

2.インストール後、VVAULTの設定画面を起動させたら、仮想ディスク(画面左側)の追加エリアや一部ボタンが表示されない。(「IE SECの構成:サーバーマネージャー」が推奨設定になっていたためか?Firefoxをインストールしたら、正しい表示ができ設定ができるようになった。)

Microsoft .Net Framework 3.5 Service Pack 1が必須とのことから確認したが問題はなかった。

確認するには、Microsoftサポート 文書番号:318785(2012年3月28日、リビジョン:6.0)を参照してください。

http://support.microsoft.com/kb/318785/ja

 

WHS2011_IESEC02

WHS2011_IESEC

3.仮想ドライブとして追加するハードディスクは、データが入っていないものを使う。

4.すでにデータが入っている共有フォルダーを仮想ドライブに追加しない。

データの入っているハードディスクを追加しようとすると、ひとつの仮想ドライブにしようとするが、中に入っている一部のデータがアクセス拒否になり追加されないようだ)。

5.すべてのデータ(ファイル)が仮想ドライブにない(他のドライブにはあったが)。

6.運用に不安を感じ、仮想ドライブから共有データが入っているハードディスクをVVAULT設定画面から削除を行う。

7.VVAULTの利用を断念。アンインストールを行う。

8.共有データをPCで開き、データ更新後上書きするがデータが更新されないことがたびたび起こる。

9.リモートWebアクセスで問題ファイル開くと同様のことが起こる。

10.他の原因もあり、6月22日から24日にかけてWHS2011を再インストールすることになりました。

 

注意点

1.WHS2011で使用する場合、IEの設定により設定作業が大変になる。VVAULTのマニュアルやQ&Aでは解決しなかった。

2.すでにデータが入っているハードディスクを仮想ドライブに追加するのは駄目のようだ。データが入っている場合は、いったんデータを他のハードディスクへ移動させるべき。

3.仮想ドライブを構成しているハードディスクが障害を起こした場合や単純に取り外す場合、時間がかかるのでは?

 

WHS2011はDriveExtenderの機能がサポートされないため、VVAULTなどの仮想ドライブソフトウェアを使うことになると思います。個人的に無料で使える仮想ドライブにするハードディスク数の制限(2個)はあります。有料のサービスもあります。

大容量のハードディスクを利用する必要がある場合には便利なソフトウェアだと思いますが、障害時の手順や方法を事前に実践(テスト環境等で)することをお勧めします。

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